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節税・確定申告

日本は申告納税のお国

2009年 4月 1日(水) 更新

アフィリエイトに限らず、ネットビジネスで収入を得ている人は一定の基準を満たすと納税の義務が発生、すなわち確定申告をしなければいけません。

まず最初に知っておかないといけないのが、日本の税制というのは「申告納税制度」ということです。つまりは自己申告の世界。

間違っても、税務署の人が気を利かせて『アナタの今年の所得はおいくらマン円ですから、税額はいくらいくらです。振込用紙はこちらになりますので、いついつまでに振り込んで下さいねっ!チャオ!』

なんてことはやってくれません。全部自分で処理をするのです。

最も、自分の仕事に関するお金の動きなんて自分以外良く分からないのですから、当然と言えば当然ですよね。

しかし、会社勤めの人(サラリーマン)が大半を占める現代社会においては、結構このような制度すら認知されていないのが現状です。

サラリーマンというのは、会社から給与(サラリー)を貰っている「給与所得者」に該当し、納税にまつわるエトセトラは会社がまとめて調整して済ませてくれるのです。(年末調整

人間にとって非常に重要なお金の事…納税に関して完全に会社まかせになっているという、良く考えてればなんともおかしな話です。

怖い言い方をすれば、国が「税金に関して考える力を与えない」ということになります。

申告納税制度」基準で考えると、サラリーマンは例外にあたるのに、その例外の方が圧倒的に人口が多いのです。

とにかく、アフィリエイトで収入が伸びてくると、必然的に税金のことが頭をもたげてきますので、会社員時代のように、誰かが注意してくれまで待っていても何も起こりません。

少しずつでいいので勉強しておくのが賢明です。

私は今年の3月に確定申告をしに税務署に行き、その日に所得税を納めてきましたが、本当にあっけなく終わります。

色々ネホリハホリり聞かれチェックされるのかと思いきや、全然そんなことはありませんでした。最後にバンッ!と確定申告書に印鑑を押したりしてくれますが、あれはただの受領印なのでそれ以上の意味はありません…。

事業目的で購入した備品等の領収書も、証拠の保存目的以外では使う事がないので、もはや努力の結晶と呼べるであろう「領収書を貼り付けたノート」も、日の目を見ることはありません。

なんとも拍子抜けでしたが、これが本来の納税なんだ!と、今まで知らなかった税金の仕組みを知る絶好の機会となりましたし、今後も色々と勉強をしていこうと思っています。

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