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節税・確定申告

税務署から通知がきました - 源泉徴収票と社会保険の控除証明書を下さい

2009年 7月 7日(火) 更新

去る6月の下旬のことです。ふとポストを覗いてみると、杉並税務署からゼミ長宛に封筒が届いていました。納税の通知書は既に届いていたので、『ん?なんだろう。』と思いつつその場で封を切りました。

開けてみたらビックリ!なんと今年2月におけるゼミ長の完璧な納税プレイに実は間違いがあったのです…!

控除証明書はキチンと申告書の裏面に添付しましょう!

書面をみると、つまり『あなたは納税の際に、源泉徴収票と社会保険(国民年金&国民健康保険)の控除証明書を添付し忘れていましたので、この封筒に入れてポストに投函して下さいネ。』

という内容のものでした。

最初この文章を読んだ時に『あれ?ちゃんと出しだでしょ?税務署の間違いじゃない?』と思い、少し考えた後も、『やっぱりそうだ!出してるよ!』となり、なんだか税務署に怒りを抱き始めました。

というのは、前回の日記を見てもらうと分かるのですが、納税の通知が届いているって事は、税額が確定している、イコール数字が判っている、イコールその根拠をなる書類(源泉徴収票&控除証明書)を確認している、という事だと思ったからです。

『不備があるのに、納税の案内はこないでしょ。。。』

そうタカを括っていました。しかし、自分の記憶が非常にあいまいだったので、念の為探してみたら…ありました…!みなさんすみません。(汗)

やはり確定申告はどこまでも自己申告の世界です。

でも、これってどう考えてもおかしくないですか?今回の一連の出来事は普通の企業だったら完全に大問題ですよね?私ならこんな仕組みを作った社員は大説教です。

まず、今回の事件で思ったのは、「納税の通知書を作成、発行する機関?と、控除証明書などの添付書類を確認する機関がまったくリンクしていないのでは?」という事です。

リンクしていれば、当然流れとして、控除証明書等の確認→納税通知書の発行…こういった形になりますよね?

だって、ゼミ長みたいなおバカさんはきっと毎回数え切れないほど居るって予想できますから。最も、ゼミ長は税務署の人に『これ(控除証明書)ってどうするんですか?』と聞いた時に『本人保管で結構です。』って言われたのですが…。

う~ん…。もしかしたら、聞き間違いの可能性もあります。証拠はないので…。とにかく、こういったイレギュラーは絶対に自分以外の多数の人でも起こっているはずです。

だとすれば、この添付書類の確認作業って、納税通知書の発行よりも前に行われるべきですよね?もし、何かの不備で控除関係に誤りがあったりすれば、きっと納税額の再計算とか必要になりますし、その分必ずコストがかさみます

自分の間違いを棚に上げて勝手に言わせてもらえば、『今どき、紙ベースで管理しないでデータの一元管理しようよ、仮にも国なんだから…。』って事です。

これと似たような想いは、開業届けを出す際に、税務署のサイトから用紙をダウンロードした時にも抱きました。

興味のある方は[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続のページから、個人事業の開廃業等届出書(PDFファイル/286KB) というのをちょっと覗いてみて下さい。

これ…あきらかに紙の原紙をスキャンしただけですよね?

…。

誰かIllustrator使える人、初心者でも大丈夫でしょう、作ってあげて欲しいと切に思います。(泣)…なんか、誰もこの辺に突っ込んでで行かない所に、国に対する情けなさを感じてしまうのはゼミ長だけでしょうか…?

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