ゼミ長は、約1年半前に会社を辞めて専業のアフィリエイターになったのですが、最近になって益々、会社員時代やアルバイト時代の経験が役に立っていると痛感しています。
世間では、アフィリエイトで成功する為に最初に必要なものとして、「体系的なノウハウ(情報商材等)」や「成功者だけが持っている有益な情報」、「アフィリエイトに精通した知識」といったものが挙げられていますが、私はこの考えには全く賛同しません。
ゼミ長自身の経験から言うと、このような知識や情報はあるものが無ければ全くと言っていいほど役に立つことは無いと思うからです。
巷にある数多の情報商材、通信講座、セミナー…。これらは皆アフィリエイトで成功する為に必要なノウハウが詰まっているのにも関わらず(無いものもありますが)、なぜ一部の人しか稼げないのでしょうか?
それは、成否を分ける要素はそんな所には存在していないからです。
有名で成功者を多数排出しているノウハウを購入したが成功できず、今度は違うノウハウに手を出してしまい、そして『なんだよ!これもクソ商材だ!』と唾を吐き捨て、また違う商材に手を出す…。
そのようなノウハウの収集に終始してしまう人が気付かなければならないのは、成功できない原因はノウハウにあるのではなく、自分自身にあるという事実です。
その原因である「あるもの」というのは、行動です。そしてこの行動をつかさどる感情こそ、最も初めに獲得しなければならないものです。
巷にある情報商材が悪徳イメージで終始してしまっている理由の一つには、このような事実をおざなりにして、さも誰でも『このノウハウを手に入れれば成功も同然!』のようなうたい文句を羅列していることにあります。
このようなノウハウを購入する時は、自分の心と向き合ってみて下さい。『自分は成功できる!』という自信や『必ず!成功するまでやめない!』という所まで気持ちが高まっていなければ、まず十中八九失敗します。
これは、そういうモチベーションで立ち向かえば成功する確率が上がる、という程度のなまやさしいものでは無く、読んで字の如く「成功する」という確固たる決意を指します。
成功する以外の全ての可能性を受け入れないという状態まで自分を持っていくという事です。
そうすれば、方法も知識も何も無い状態からの出発でも必ず成功を摑めるはずです。
私の知人に月収100万円以上稼いでいるアフィリエイターが居ますが、この方は約2年前からアフィリエイトを開始し、その段階ではパソコンの知識が全くのゼロでした。
聞くところによると、アフィリエイトをする為に初めてパソコンを購入したクチだそうです。コピーペーストもおぼつかないような人が、CMSを構築できるゼミ長よりも稼いでいるのです。
その理由としては、アフィリエイトで稼ぐ潜在的力がゼミ長よりも高く、尚且つ行動したからに他なりません。もしくは行動によってアフィリエイトスキルを獲得したのだと言えます。
ちょっとこの方は特異な例かもしれませんが、上に述べた内容が紛れもない事実だという事を証明する良い例だと思っています。
負荷(プレッシャー)は成功に導くための重要な要因のひとつ
ゼミ長の好きな漫画の一つに「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画があるのですが、作中に登場するDIO(ディオ)というキャラがこんな事を言っています。
『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
『名声を手に入れたり人を支配したり金もうけをするのも安心するためだ。結婚したり友人をつくったりするのも安心するためだ。人のために役立つだとか愛と平和のためにだとかすべて自分を安心させるためだ。安心を求める事こそ人間の目的だ。』
これは、人間に本能的に備わっている感情だと言えます。そして、『安心を得たい』と思っている時というのは不安な時でもあります。
不安だからこそ安心を求めているのです。安心を求める気持ちと不安な気持ちは必ずワンセットで自分の感情を支配します。
このよな事を踏まえてゼミ長自身考えるに、今ある状況から脱却し成功する、もしくは更なる成功を導くためには、それぞれ相応の精神的負荷(プレッシャー)の克服が必要なのだと思います。
プレッシャーを感じる要因は様々ですが、プレッシャーを受けた結果として、人は精神的に不安定になります。
ここでハッキリさせておきたい、成功願望における重要な認識としては、『アフィリエイトで成功したい!』と考えている人が、本当に欲しいものは「お金」や「名誉」では無いという事です。
その人が最終的に欲しいものは、実はその先にある感情なのです。お金を沢山使える喜び、皆に賞賛されたりすることで得られる自信…すべてはこのような想いを経験したいからです。
このような感情を得るためにするべきことが行動であり、精神的負荷(プレッシャー)が強ければ強いほど、その反動が大きいので、克服した時の喜び、つまり成功の度合いも大きくなるので、行動する力が大きくなります。
プレッシャーに負けてしまい、それを克服、達成できなかったのであれば、それは逆に言えば「そこまで成功したいという気持では無かった」「精神的な強さが足りなかった」のだと言えます。
しかし、精神的な問題は非常に難しいので、一概には言えません。なんでもかんでも成功できない理由を根性とか、やる気とかの領域に持っていくのは好きではありません。
ただ、大きな成功を収めている人ほど、極度のプレッシャーと日々格闘しているのも事実です。…ちょっと難しい問題ですね。
自分が今現在どの程度のプレッシャーまでなら克服できるか?…ひたすら自分について考える時間を持つことや、他人との膨大な量のコミュニケーションが鍵を握るかと思います。