今日は、「アフィリエイトでお金を稼ぐ」と言うテーマで記事を書きたいと思います。
私が感じるに、どうも巷の風潮では、アフィリエイトはちょっとしたゲーム感覚でできる「お小遣い稼ぎ」的な捉えられ方をしていますが、これは間違った捉え方だと思います。
こういった姿勢や考え方でアフィリエイトに取り組んでも、まともな成果は出ません。アフィリエイトは本来そういった類のものでは無いのです。
アフィリエイトはれっきとしたビジネスであり、究極的にはユーザーに如何に良いサービス(コンテンンツ)を提供できるか?良い商品(商材、アフィリエイトプログラム)を紹介できるか?が求められる仕事です。
インターネットはバーチャルな空間だと言えますが、しかしそこには、様々な人間の思惑が錯綜しています。
基本的には現実と密接にリンクしています。結局は、『売りたい』、『買いたい』、といった人間の感情のぶつかり合いを、インターネットという媒体を介して行っているに過ぎないのです。
そういった点から、殆ど現実のビジネスと変わりません。
しかし、アフィリエイトの仕事自体、基本的に他人と面をつき合わせなくても完結してしまいます。
また、「商品の紹介」という行為のみで、ユーザーが商品やサービスを購入した後のアフターケアや、クレーム処理の責任がありません。基本的にECサイト側に存在します。
これらの事実が、アフィリエイトビジネスの本質を見え難くしているのだと思います。
商品を紹介する、ということの責任の重さ
よくアフィリエイトは、会社組織でいう「完全出来高制の営業マン」に例えられますが、こういった会社組織でのポジションに例えると、見えてくるものがあります。
会社では、商品企画、商品開発、製造、宣伝、クレーム対応、そして営業などといった様々な役割が一つの大きな仕事に対して組織され、ダイナミックに動いていきます。
全ては、お客様に良いサービスを提供し、その対価を頂き、企業をに収益をもたらすため、ひいては社会に貢献するためです。
つまり、社員であれば「営業」という仕事は、さらに大きな仕事の中の一つの役割であり、それを担っている人物は、目の前の営業行為をしつつも、常に組織貢献、社会貢献を念頭に置く必要があります。
アフィリエイトでも同じ考え方が必要になります。
『自分はクレーム処理はしなくていいのなら、商品にインパクトを与えるために誇大広告をしよう。』とか、『商品の問い合わメールが来たけれど、分からないから返事はしなくていいや。』といった無責任な行為はNGです。
ゼミ長自身、アフィリエイト歴は今年で3年目になりますが、3年もやっていると、稼げる人と稼げない人の違いがハッキリと分かってきます。
その違いの一つとして、上記のような姿勢で取り組んでいる人はまず稼げません。
自分の仕事が、全体のフローのどの場所を担っているのか?自分の仕事のどの部分を改善すれば、後の仕事の流れが良くなっていくのか?
常に意識している人が成功を収めます。
そして、それらを常に意識できる人は、イコール仕事に責任を持てる人なのだと思います。
アフィリエイトでは、商品を紹介したい時は、ソースコードを取得してWebサイトに貼り付けるだけですから、本当に手軽に商品を紹介できます。
しかし、手軽に出来るからといって、いい加減に紹介してしまう人は、「手軽に」という言葉の裏に隠された、ある重要な事実に気が付けない恐れがあります。
手軽に紹介できる程、慎重にならなければならないのです。責任を持って紹介しなければならないのです。
何もこれは、道徳的な話からそうしているのではなくて、ビジネスの上手いやり方として、そうするべきだからです。
自分が本当に良いと思った商品を責任を持って紹介する。これが、ユーザーの購買意欲を高める最も効率の良い方法だからです。
手軽に紹介できるからこそ、労力を費やして紹介する。
そうすれば、自ずと周りよりもレベルの高いコンテツやサイトが出来上がり、結果周りよりも収益を出すことが出来る、というわけです。