先日マイコミジャーナルの過去の記事で凄く重要な事実を発見しました。データによると2005年末の段階で、携帯インターネット利用者がPC利用者を超えた、というのです。
特に10代20代の若者はパソコンなどは持たず、情報を得ようとする時はもっぱら携帯電話だそうです。
彼らは即ち、「インターネット=携帯電話種族」と言っても過言ではなく、情報収集ツールの観点から言えば、今後この傾向はますます加速していくと思われます。
ならば、自分のサイトも携帯で見れるようにしよう!
私はPCアフィリエイトを生業にしてきましたが、今日の今日まで「携帯アフィリエイト(=携帯ネットユーザー)」というものを軽視してきたように思います。
その理由の1つとして「PCサイトビューワー」の存在があり、『携帯でPCサイトが見れるようになってきてるんだから、PCアフィリエイトをやっておけば対応できるでしょ…。』
なんて事を思っていましたが、この考えは大きく間違っていました。「携帯できる」端末というものへ対する認識が非常に浅かったことを反省しています。
この先、色々な技術革新が起こり、PCサイトビューワーもそれなりの変化をして良い方向に向っていくとは思いますが、現時点であの、「操作性の悪さと重さ」は致命的です。
そもそも携帯で情報を読む時の文字サイズや行間・レイアウト法というのは、携帯サイト文化が発展してきた過程の中で確立してきた独自のモノだと思います。
なので、現時点の技術の問題以前に、PCサイトをそのまま携帯のディスプレイに映すのは、根本的にマッチしないのだと思います。
実際自分のこのブログをPCサイトビューワーで見ましたが、はっきり言って見る気を無くしました…。デザインと記事に相当の愛着がある自分が見てもそう思ったのだから、他人が見たらクレームレベルです。
という事で、見つけました!Movable Typeで携帯電話用のページを自動生成するプラブインを!
その名は「MT4i」です。Movable TypeというのはWEBサイトのデータをデータベースの中に格納しているので、このようなツールを利用すれば可能なのです。
さすがですね!こういう便利なプラグインを見つける度に『Movable Typeを導入して本当に良かった!』と思えます。
次回から、導入手順を紹介しながら実際に携帯サイト用のページを生成していこうと思います。