先月のことですが、ASPのLink Share(リンクシェア)の方から、私が運営しているサイトに関して話を聞かせて頂きたい、という旨のメールを頂きまして、直接担当の方と話す機会がありました。
実際にリンクシェア・ジャパン株式会社のオフィスに足を運ぶのは初めてでちょっと緊張しましたが、担当の方が非常に気さくな方でリラックスして話すことができました。
話の内容としましては、昨今アフィリエイトサイトにおいては、ユーザー目線に立ったコンテンツの提供が非常に重要になってきていて、今後、私のサイトにおいてそのようなコンテンツの展開は視野にあるのか?また、ECサイトも含め何か協力できることはないか?という話でした。
私は、基本的にASPに対しては良くも悪くも期待していないのですが、今回の話を聞き、ASP側もアフィリエイター視点でユーザーと向かい合う姿勢が強く感じられたので、少し期待値が増しました^^(偉そうです、自分。すみません…。)
担当の方から頂いた提案としては、「ECサイトの新商品等を、ゼミ長様に貸し出し、実際に使用してみてその感想等(レビュー)をアフィリエイトサイトに掲載してみては?」
ということでした。
私としては、コンテンツのネタに困っていたタイミングだったので、非常にありがたい話でしたが、懸念されるのが、ECサイト&ASP&アフィリエイトサイトという三者間の話ですと、完全にユーザーが置き去りになる、という事でした。
どういう事かと言いますと、ECサイト、ASP、アフィリエイトサイト、というのは基本「売り手」、ユーザーは「買い手」だからです。
ですから、ユーザー側からすると情報の信憑性に若干疑いが生まれるのではないか?と思い、レビューをする代わりにひとつ条件を出させて頂きました。
それは、「私の書くレビューには商品の悪い部分も含まれる可能性があります。それでもよろしいでしょうか?」という事でした。
つまり、ECサイトにレビューのダメ出しをさせない、ということです。「何を偉そうに!小童が!」と思う方も居るかと思いますが、アフィリエイトサイト&アフィリエイターの立ち位置を考える上で非常に大事なポイントですから、これは絶対に譲れないのです。
アフィリエイターは、ユーザー側、ユーザー目線でコンテンツを展開していかなければならない、と強く思っていますし、それがアフィリエイトサイトの価値、アフィリエイターの価値だと思っています。
商品の良い面であれば、開発した企業が一番良く知っているハズですから、販売サイトに沢山掲載されていることでしょう。と同時に、商品の悪い面に関しては開発者側の事情から、殆ど掲載されていません。
しかし、その部分こそがユーザーが最も気になる情報であり、知りたい情報なのだと思います。
私が考える、稼げるアフィリエイトサイトを作る鉄則として、「ユーザー目線でのコンテンツ展開」という考えがありますが、これは呼んで字の如くです。
例えその商品の悪い部分だとしても、ユーザー目線で有益な情報であれば、公開していく姿勢は非常に大事です。
この行為は、一見自身のサイトにとって不利益に見えますが、ユーザー側にとっては非常に価値のある情報ですから、価値のある情報があるサイト=価値のあるサイトになります。という事は、まわり回って有益な行為となります。
結果、サイトの信用度も高まり、「このサイトが紹介しているのだから買ってみよかな?」と、別の商品も購入してくれる、というような相乗効果が生まれたりします。アフィリエイトサイト自体のファンが存在している状態です。
そのように考えますと、これがアフィリエイトサイトの本来目指すべき形だと思っていますし、このようなサイトを目指すことが、長期的に安定した収入を得る最も効率的な方法なのだと思います。
急がば回れ、とはよく言ったものですね^^