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ある日の日記

前に進むしか道はない

2009年 4月29日(水) 更新

ここ最近私は、「WordPress(ワードプレス)」という、PHPで書かれたオープンソースのブログソフトウェアのソースコードを改変して、アフィリエイト用のオリジナルテンプレートを作成しています。

上に出現したカタカナとか英語がサッパリ!という方の為に、ポイントとなる単語は一応ウィキペディアから引用しておきます。

WordPress
WordPress(ワードプレス)はデータベースにMySQLを利用し、PHPで書かれたオープンソースのブログソフトウェアである。b2\cafelogというソフトウェアの後継として開発された。GNU General Public License(GPL)の下で配布されている。

PHP
Hypertext Preprocessor(ハイパーテキスト プリプロセッサー)とは、動的にHTMLデータを生成することにより、動的なウェブページを実現することを主な目的としたプログラミング言語、及びその言語処理系である。

オープンソース
ソフトウェアの著作者の権利を守りながらソースコードを公開することを可能にするライセンス(ソフトウェアの使用許諾条件)を指し示す概念。

と、引用してみましたが、ここでもカタカナ…英語…。

ネットで分からない用語を調べると、その説明文の中にまた知らない用語が出てきて、更にその用語を調べると…以下ループ、みたいな感じになるのが非常に歯がゆいな~と思っていまして、皆さんはどうでしょうか?

結局簡単に説明しますと、『元々存在しているブログのプログラムを書き換えて、オリジナルデザインのブログを作っている』という事になります。

WordPressとかPHPに触れるのが初めてでした…。

今回、無謀にも基礎知識も何もないまま、いきなりオリジナルを制作をしようとしたのには訳があります。

とあるスーパーアフィリエイターの方から制作依頼をされたためです。

そのスーパーアフィリエイターの方は、来月にアフィリエイトスクールを立ち上げる予定でして、そのカリキュラムの中に私のWordPressブログテンプレートを組み込んで頂けるという、大変ありがたい話になっているのです。

以前に、私のこのMovable Typeで作成したブログを見て頂いていて、そのキッカケで今回の話に繋がったのだと思います。

最も、私から『デザインのイケてるテンプレ作れますよー。』的なアプローチをしていたというのもありますが…。

このスクールはおそらくですが、かなり素晴らしいカリキュラムを作成しているかと思いますので、正式に稼動しましたらこのブログで紹介したいと思います。

Movable TypeとWordPressは、よく比較の対象として上がっていたので、『まあ、やるべきことは一緒だろう。』と思っていました。

そんな思いから、『WordPressでも作れますから!』と言っていたのですが、ちょっとどころか結構勝手が違っていて、最初は本当に焦りました。

私は普段から結構自信家で、大概のことは『出来る!』と思っていますが、今回はこの性格がちょっと裏目に出ました。(泣)

速攻ヨドバシカメラの本コーナーでPHPの本とWordPressの本を合計4冊位買って読みましたが、私のやろうとしている事はあまり初心者向けではないらしく、全然参考になりませんでした。

インターネットを頼りにしても、WordPressは最近ようやく日本語に対応してきたソフトなのでMovable Typeと比べて圧倒的に情報が少ないです。

『ヤバい…。出来ないかも…。』

久しぶりに変な汗をかいてしまいました。とにかくどうしていいのか分からないのです。期限は約1ヵ月。これから結構勉強しないと作れないのでは…?

一瞬気持ちが折れて、泣きそうになりました。呆然としている中、隣の部屋では嫁が「ひとつ屋根の下」を観ています。透き通った財津和夫の声が家中に響いていました。

アフィリエイトで成功した、とう自信が役に立った

こんな時、昔の私ならば『すみません!ちょっと出来そうにありません。他の人をあたってもらえませんか?』と言っていたでしょう。

しかし、アフィリエイトを通じて「困難にぶつかった時の対処法」をマスターしていたので、私はくじけることなく、問題を解決していくことが出来ました。

具体的にどうしたか?と言いますと、以下の2つの事を実践しました。

1つは「問題解決のための行動を素早く起こす」です。

最近読んだ本、「スティーブ・ジョブス 人を動かす神(竹内一正 著)」の1節において、若かりし頃のジョブス(アップルの社長)少年がとった行動が紹介されています。

ジョブスはアップル創業以前から、ほしいものがあればすぐに行動を起こす少年だった。ある日、電子回路の周波数を測定する周波数カウンターをつくろうと考えたが、部品が足りないことに気づいた。

ジョブス少年はどうしたか。『パロアルトの電話帳に載っていたから』という理由だけで、ヒューレット・パッカードの共同創立者で社長のビル・ヒューレットに電話をかけたのだ。20分もしゃべって、部品をもらったばかりか、夏休みに工場でアルバイトをさせてもらう約束まで取り付けている。

ビル・ヒューレットほどの超大物に対しても、「自分が必要だ」と思ったら果敢に行動を起こすジョブスの凄さが書かれています。

今回、アフィリエイトを通じて得た経験から『どうしよう…?』という不安を抱いた時点で『どうしようと悩んでいても何も解決しない!』とすぐに気持ちを切り替えることで、『解決するためにはどうしたらいいか?』となり、結果、より素早く行動に移すことができました。

まずはインターネットの主要掲示板に質問をなげかけ、問題の解決に近づきそうな記事を書いているサイトの運営者の方にはメールをしました。それが企業であれば電話で果敢にアタックもしました。

電話の向こうの方も、最初は『なんだコイツ?』的な反応をしますが、正直に誠実に経過と悩みを話すことで、大抵は快く回答を頂けます。

『もし、そっけない対応だったらどうしよう…?』という不安を持つ人も居るかと思いますが、『そんなの関係ない。俺が困っているんだ。』という位の不敵さも時には大事なのだと思います。

2つ目は、「習うより慣れろ」です。

例えば、Aちゃんが『服飾デザイナーになりたいのですが、何を学べはいいですか?どうすれば良いですか?』という質問をしたとします。

この質問に対して、『文化服装学院へゴー!』とか『この通信講座は基礎がしっかり学べますよ。』というアドバイスが一般的に考えられるかと思います。

しかし仮に私が、最も最短で服飾デザイナーになるためのアドバイスをAちゃんにするとすれば、

『とりあえず、今日生地を買ってきて、服を一着作ってみて下さい。』と言うと思います。これはきっと、仕事における「現場主義」と置き換えることが出来るかと思います。

今のご時勢において「学校が教えてくれる」「資格、学歴が有利に働く」という考え方では、仕事の現場において確実に後手を踏んでしまいます。

ますば『知識もスキルも無いけどやってみるか!』という気概こそが大事であり、その芽を育てていくことに注力すれば、驚くほどスキルは高まり、知識が蓄えられていることでしょう。

今回、WordPressをインストールした段階で、その仕組みが本当にチンプンカンプンだったのですが、とにかくひたすら弄ってみました。

すると、ちょっとづつですが、ファイルの関連性に気が付いたりソースコードの在り処が分かってくるのです。

ひたすら弄って、諦めずに弄って、10個も20個も問題を解決した頃には、気が付いたら苦も無く管理画面を操作し、PHPファイルの書き換えが出来る自分が居るのです。

そして、何ページにも渡って本に書いてあることは、実際に操作してみるとモノの数分で完結することが分かるのです。

私はこの瞬間がたまらなく好きです。昔からそうなのですが、困難を達成した時の快感が好きで、自ら困難を設定する節がある「マゾ体質」なのです。

兎にも角にも、テンプレートの見通しが立ってきて良かった、という話です。

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